交通事故でのむち打ち

交通事故で自動車対自動車で衝突を起こした時に首がむち打ちになると聞いたことがあると思います。

いわゆるむち打ち損傷(そんしょう)とは、自動車に乗車中に自動車が後ろから衝突した際に、首がムチのようにしなって傷めることを『むち打ち損傷』といわれておりますが、実際は自動車の座席にはヘッドレストがあるため、首がムチのようにしなって傷める可能性は非常に少ないです。

現状は本来の意味とは違い、交通事故で首を傷めることを総称して『むち打ち』と言われておりますので、深く考えなくてもよいと思います(笑)

むち打ち損傷にはいろいろな状態があるので、ひとまとめにこの病型ということはいえないため、下記のような病型の分類がありますので、参考にして頂ければと思います。

 

  1. 頚椎捻挫型(けいついねんざがた)
  2. 神経根型(しんけいこんがた)
  3. 脊髄症型(せきずいしょうがた)
  4. バレー・リュー型
  5. 胸郭出口症候群型(きょうかくでぐちしょうこうぐんがた)
  6. 脳脊髄液減少症型(のうせきずいげんしょうしょうがた)

 

に分かれております。

次回は各病型の分類についてお話しさせて頂きます。

 

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むち打ち