交通事故でのむち打ち(頚椎捻挫型)

前回ブログの交通事故での『むち打ち』の続きになります。

交通事故でのむち打ち損傷には、病型の分類が6つあるというお話しで前回は終了させて頂きました。

今回は、むち打ち損傷の1つ目の病型の頚椎捻挫型(けいついねんざがた)についてお話しさせて頂きます。

頚椎捻挫型は、首の周りの筋肉が過度に伸ばされたか、あるいは部分的な断裂(だんれつ)の状態で、首の動きでの痛みや制限が主な症状になります。

神経症状(片側の手や腕に痛みが走る、あるいは手や腕がしびれる)はありません。

一般的に経過は良く、約3週間で軽快することが多いですが、状態によっては数ヶ月症状が持続することもあります。

むち打ち損傷の大部分がこの頚椎捻挫型になります。

当院のむち打ち損傷でご来院される患者様もこのタイプがほとんどです。

次回はむち打ち(神経根型)についてお話しさせて頂きます。

八王子めじろ台の交通事故の治療はこちらをクリック

 

頚椎捻挫型