慢性の頭痛①(緊張型頭痛)

頭痛は医学的に、一次性頭痛(機能性頭痛  きのうせいずつう)二次性頭痛(器質性頭痛  きしつせいずつう)の2つに分けられます。

簡単に言いますと、一次性頭痛は「画像検査などで異常がないもの(原因がないもの)」になり、二次性頭痛は「画像検査などで異常があるもの(原因があるもの)」になります。

二次性頭痛は、命にかかわる疾患が多いため、治療院にご来院されることはまずありません。

治療院に頭痛でご来院される多くは一次性頭痛(頭痛持ち)で、日本人の頭痛の訴えの中でも4人に1人と言われております。

今回は一次性頭痛の中で最も多い「緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)」についてお話しさせて頂きます。

 

緊張型頭痛は、以前は「筋緊張型頭痛(きんきんちょうがたずつう)」と言われてましたが、筋緊張を伴うものと伴わないものがあるため、国際頭痛学会で名前が変えられました。

つまり、筋肉の緊張以外にストレスなどの緊張で起こりえるため、“緊張型”という名前に変更されたと言われております。

緊張型頭痛の症状の現れ方は徐々に始まり、首筋が張る、肩がこるなどの訴えと伴に、後頭部の鈍痛として認められることが多くみられます。

痛みというよりも重い感じ・圧迫される感じ・締めつけられる感じです。

また、何かをかぶった感じ(被帽感)と訴えることもあります。

頭痛は1日~10日ほど続くことが多いですが、時には1ヵ月のうち15日以上、ほとんど毎日頭痛が続くこともあります。

 

当院での治療は、手で首・肩・頭・顎(あご)周りの筋肉のトリガーポイントをほぐして症状の軽減をしていきます。

必要であれば、トリガーポイントに鍼治療(はりちりょう)を行うこともあります。

鍼が苦手な方には、当然ですが鍼治療は行いません!

トリガーポイントに関しては下記をクリックしてご覧頂ければと思います↓

 

八王子めじろ台のトリガーポイント治療ならこちらをクリック


緊張型頭痛