肩の関節の痛み(五十肩②)

前回の「五十肩(ごじゅうかた)①」の続きになります。

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狭い意味での五十肩「凍結肩(とうけつかた)」についてお話しさせて頂きます。

凍結肩とは「フローズンショルダー」とも言い、肩甲骨と上腕骨をつなぐ「いわゆる肩関節」の関節包(かんせつほう ※関節の袋)が炎症と癒着を起こすものです。

 

肩関節の構造

 

関節包は、肩関節の動きを滑らかにする役割りがあり、炎症によって硬くなると肩関節の痛みとともに、動きにくくなります(可動域制限 かどういきせいげん)。

凍結肩は別名「癒着性関節包炎(ゆちゃくせいかんせつほうえん)」とも言います。

現在、癒着性関節包炎が起きるハッキリとした原因は解明されておりません!

原因は解明されておりませんが、症状は良くなります。

 

五十肩(凍結肩)は経過とともに症状が変化するのが以下の特徴になります。

①疼痛期 ⇒ 痛みが強くなるとともに可動域制限が進行します(6週~9ヶ月)
②拘縮期 ⇒ 肩関節の痛みが緩和するが動かしづらい(4~6ヶ月)
③回復期 ⇒ 痛み・可動域制限ともに改善する(6ヶ月~2年)

つまり結果、最短で6ヶ月で治るということになります。

では、五十肩(凍結肩)の治療はどういったことをするかといいますと・・・

次回お話しさせて頂きます。

 

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