ゴルフでのスポーツ障害

ゴルフでのスポーツ障害では、クラブのスイング動作で起こりやすいです。

ゴルフスイングは、腕を使う動作と体幹(体の土台)の捻る(回旋)動作になります。

ゴルフスイングで痛める部位として、腰・手首・肘・手・肩・首・膝・股関節・肋骨など様々ありますが、その中で多いとされる、腰・手首・肘についてお話しさせて頂きます。

 

腰は、ゴルフスイング動作の中でフォロースルー(ボールを打って捻った時)の時に痛めやすい傾向にあります。

とくに左腰の仙腸関節(せんちょうかんせつ)に痛めることが多いです。

ゴルフスイングでの腰痛になりやすい特徴として、体幹の捻り動作では主に、股関節と下部胸椎(かぶきょうつい)が中心となって捻る動作を行っております

ところが、股関節や下部胸椎の柔軟性(じゅうなんせい)が少なくゴルフスイング動作を繰り返し行っていると、動きの少ない仙腸関節にストレス(負担)がかかりやすくなり、結果、腰痛になってしまうというわけです。

またゴルフ初心者では、慣れないゴルフスイング動作のために腰痛が起こりやすくもなります。

ゴルフ(腰痛) 

 

手首と肘は、ゴルフスイング動作の中でインパクト(ボールを打つ時)の時に痛めやすいです。

繰り返しの打球練習や、いわゆる「ダフり(ボールと地面を打った時)」を繰り返した時に痛めることが多いです。

手首の場合、左側が圧倒的に痛めることが多いです。

また、親指の付け根も痛めることもあります。

肘の場合、ゴルフ肘といわれている「肘の内側」の上腕骨内側上顆という場所を痛めることが多いです。

ゴルフ(手首痛)  ゴルフ肘

 

ゴルフのスイング動作では、飛距離や正確度を出すためにフォームが違ってきます。

しかし、繰り返しの打球練習やダフりによって障害が出やすくもなります。

また、ゴルフ初心者、上級者でも痛める場所も違ってきます。

参考にして頂ければと思います。

 

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