身体の歪み・右半身の筋肉の痛みと張り感 八王子めじろ台

 

23歳.男性(プロのダーツ選手)  身体の歪み・右半身の筋肉の痛みと張り感

 

プロのダーツプレイヤーで、ダーツの練習を1日平均6時間ぐらい行っていて、多いときは6時間以上のこともある(もちろん休憩をとりながら練習している)。

ダーツ投げ過ぎると(右利き)、たまに右の腕・右の脚の後ろの筋肉に痛みや張り感があり、また身体の歪みが気になるので来院。

 

評価をしてみると、身体の歪み具合は以下の通りです。

<後ろ(背中)からみて>

身体の歪みパターン

※ 身体の歪みは数mmです。
※ 身体の歪みの90%以上は、右利き社会によるこのパターンでの歪みです(ラテラリゼーション)。
※ この患者様は典型的な上記の歪みです。

 

また、右腕の筋肉(肩甲骨周辺の筋肉、上腕の筋肉、前腕の筋肉など)に緊張あり、右脚の筋肉(お尻の筋肉(トリガーポイント)、ハムストリングスなど)に緊張もあり、右の仙腸関節(せんちょうかんせつ)の遊びが少ない。

 

治療は、手技で痛みセンサーがある組織の真皮(しんぴ)・筋膜(きんまく)・関節包(かんせつほう)の遊びを出すためにトリガーポントほぐし、ソフト骨盤矯正、カイロプラクティック(骨盤・背骨・首)を実施。

施術後、右腕の筋肉・右足の筋肉の緊張が緩和し、身体の歪みも正常に戻った。

 

ダーツは利き足に体重をのせながら、利き手で投げるという動作の特徴があります。

このプロダーツ選手の場合、右利きで右脚に体重をのせながら右手で投げるといった動作の繰り返しの練習により症状が出たと考えられます。

右脚に体重をのせるということは、右上半身と右下半身の力が右の仙腸関節(せんちょうかんせつ)に集中し、圧縮するような状態となります。

その結果、右の仙腸関節の遊び(正常な小さな動き)が制限され、右脚の後ろの筋肉の痛みや張り感が出たり、身体の歪みの原因にもなります。

右腕の筋肉の痛み・張り感は、ダーツの投げのオーバーユース(使い過ぎ)によるものです。

あとはケアが必要で、そしてダーツの大会で良い結果を出して頂きたいですね!

頑張ってください!

以上です。

 

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