冷やすか?温めるか?

よく患者様からこの症状の場合、「冷やしたほうがよいか?」「温めたほうがよいか?」という質問があります。

では、どういう時に冷やして、どういう時に温めたほうがよいのでしょうか・・・?

 

冷やしたほうがよい場合は、ねんざ・打ぼく・肉離れなどの外傷(がいしょう)の炎症がある時です。

外傷の炎症は、傷めてから24~48時間ぐらいがピークになります。

つまり、外傷を起こしてから2日間ぐらいは冷やすということになります。

もう少し簡単にいいますと、一般的にぎっくり腰や首の寝ちがえなどの急性の症状もそうですが(傷めた場所にもよりますが)、触って熱があれば冷やすということになります。

それ以外は全て温めてください!

 

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炎症というのは、体を守る生体の反応(防御反応)です。

しかしながら注意が必要なのは、炎症がある時に温めてしまうと、さらに炎症が増してしまい、痛みが強くなることがあります(日に日に痛みは治まります)。

そうなりますと、苦痛となり辛い思いをしてしまいますので、是非気をつけてください。

また、炎症がある時にアルコールはお控えください。

アルコールは起炎物質(炎症を起こしてしまう物質)ですので、とくにアルコール度数(濃度)の多いお酒にはご注意を!(日本酒・焼酎のロックなど)

 

最後に湿布に関してですが、全て冷湿布(れいしっぷ)で問題ありません!

温湿布(おんしっぷ)は、唐辛子の成分が入っているため、副作用である皮膚のかぶれがかなりの確率で起こしやすくなるので、お気をつけください。

参考にして頂ければと思います。

 

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