真皮・筋膜・関節包

私たち人間の痛みは、「痛みのセンサー(痛みの受容器)」が刺激されて「痛みの神経の経路(末梢神経~脊髄視床路)」を伝わり「脳(大脳の中心後回にある感覚野)」で感じます。

その「痛みのセンサー(痛みの受容器)」がある場所は、コラーゲン線維が多く存在するところにあります。

そのコラーゲン線維が多く存在する組織は、皮膚にある真皮(しんぴ)・筋肉にある筋膜(きんまく)・関節にある関節包(かんせつほう)になります。

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  真皮(しんぴ)

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  筋膜(きんまく)

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 関節包(かんせつほう)

 

すなわち・・・

・いわゆる皮膚の痛み = 真皮の痛み
・いわゆる筋肉の痛み = 筋膜の痛み
・いわゆる関節の痛み = 関節包の痛み

となります。

 

痛みのセンサー(痛みの受容器)が刺激されて痛みが起こるのはお分かり頂いたと思いますが、ではどういった時に痛みのセンサー(痛みの受容器)が刺激されるのでしょうか?

それは・・・

痛みのセンサー(痛みの受容器)に「酸素が行かなくなる」あるいは「酸素が少なくなる」とセンサーが感知し刺激されます。

つまり「酸素が行かなくなる」ということは言い換えると、「血流が悪くなる」ということになります。

つまり、痛みのセンサー(痛みの受容器)が多く存在する「真皮・筋膜・関節包」に何らかの方法で、血流を良くし酸素を行きやすくする状況をつくるということになります。

それは、治療もそうですし運動もそうです。

したがって、運動不足はよくありません!(急性のケガの損傷以外)

有酸素運動(酸素を必要とする運動)という言葉があります。

有酸素運動の代表的なものは「ウォーキング」で、まずは歩くことから是非始めてください。

車の生活ばかりでないように気をつけて、歩くことを習慣にして癖をつけてください!

 

当院で具体的に真皮・筋膜・関節包の治療アプローチはどういった事をするかといいますと・・・

・真皮 ⇒ キネシオテーピング、スパイラルテーピング、スキンロール(皮膚つまみ)など
・筋膜 ⇒ トリガーポイントほぐし、筋膜リリース、ストレッチ、鍼治療など
・関節包 ⇒ AKA-IM療法(関節包内矯正)、カイロプラクティック矯正、ソフトカイロ、関節モビライゼーションなど

になります。

以上です。

参考にして頂ければと思います。

 

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