危険な頭痛(二次性頭痛)

頭痛は、いわゆる頭痛持ちの頭痛といわれる「一次性頭痛(慢性頭痛)」と、何らかの病気を原因とする頭痛の「二次性頭痛」に分かれます。

圧倒的に「一次性頭痛(慢性頭痛)」の人が多いですが、「二次性頭痛」は命に関わる危険な頭痛として絶対に見逃してはならないものです。

したがって、今回は「危険な頭痛(二次性頭痛)」についてお話しさせて頂きます。

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二次性頭痛は「何らかの病気を原因とする頭痛」ということですが、ではどのような病気が頭痛になるのでしょうか・・・?

代表的なものは脳の病気です。

くも膜下出血・脳出血・脳梗塞(のうこうそく)・脳腫瘍(のうしゅよう)・慢性硬膜外血腫(まんせいこうまくがいけっしゅ)・髄膜炎(ずいまくえん)などです。

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皆さんも聞いたことがある病気もあると思いますが、見るからに危険な病気ですよね!!!

これらの病気は命に関わるもので、「頭痛」の訴えが多く、また頭痛以外の訴えもあります。

したがって、このような頭痛は注意が必要です↓

 

・これまで経験したことのないような激しい頭痛
・早朝や朝方に起こる
・吐き気、嘔吐(おうと)、めまい、けいれんなどを伴う
・頭痛に加えて、※言語障害(げんごしょうがい)や麻痺(まひ)がある
・頭痛に加え、意識障害がある
・高熱を伴う
・頭痛に伴い、視野(しや)が狭くなったり、ものが二重に見えたり、片側が見えなくなる

※ 言語障害(げんごしょうがい) → ろれつが回らないなど

 

になります。

上記の症状がある場合は、脳神経外科・神経内科での受診をして頂くか、動くのも辛い状態でしたら、救急車(119番)を呼んでください!

医療機関(病院)でのCT・MRI検査で病気の原因がわかります。

以上です。

参考にして頂ければと思います。

 

八王子めじろ台 はりきゅう整骨院イシイ