インフルエンザの予防接種

毎年の冬に流行する「インフルエンザ」ですが、そのインフルエンザを予防するために予防接種をする人が多いと思います。

そのインフルエンザの予防接種①についてお話しさせて頂きます。

人間の体は、ウイルスが体の中に入ると、それを排除(はいじょ)する働きがあります。

体の中に入ったウイルスに対しては、抗体(こうたい)という物質を作り、再び同じウイルスが体の中に入ってきた時は、この抗体がウイルスを倒します。

この過程を免疫(めんえき)といい、例えば、風邪を引かない人、インフルエンザにならない人は、この「免疫力が強い」という表現をします。

一度経験したことは体が覚えていて、失敗を繰り返さないというシステムになります(人間の体は、学習能力があるともいえます)。

この免疫を利用するのが予防接種です。

つまり、インフルエンザの予防接種は、科学的に処理を行い、感染性をなくしたインフルエンザウイルスを体に入れて、抗体を作らせてインフルエンザウイルスに対しての免疫力を高めます。

科学的に処理をされたインフルエンザウイルスをワクチンと呼び、ワクチンを接種することでインフルエンザの予防になるというわけです。

 

では、ワクチンがどのように決定されるのでしょうか・・・?

インフルエンザには定番から新種まで様々なタイプ(型)があります。

その年の流行るインフルエンザウイルスのタイプ(型)を予想や検討を行い、ワクチンが決まります。

その年の流行るタイプ(型)の予想や検討が外れたらどうなるのでしょうか・・・?

その場合外れても、新型のインフルエンザウイルスでなければ、3種類の混合ワクチンならpdm09型・A香港型(A型)・B型の定番には効果があるといわれてます。

最近では、予想技術が高くなっているそうなので、ほとんどその年の流行を外すことはないといわれてます。

 

以上です。

参考にして頂ければと思います。

「インフルエンザの予防接種の効果」については、改めてお話しさせて頂きます。

 

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