インフルエンザの予防接種の効果

前回のブログの「インフルエンザの予防接種」の続きになります。

前回のブログはこちらをご覧ください↓

インフルエンザの予防接種

 

インフルエンザワクチンの予防接種は効かないといわれますが、実際の効果はどうなのでしょうか・・・?

インフルエンザの予防接種を受けた人が、インフルエンザを予防できる確率というものがあります。

その確率は、60~70%だといわれてます。

これは、100人がインフルエンザの予防接種を受けたら60~70人がインフルエンザにかからないという意味だと理解する人がいると思いますが、実はそうではありません!

 

少しややこしいお話しをさせて頂きます。

例えば、インフルエンザの予防接種を2つのチームに分けます。


・全員がインフルエンザの予防接種を受けない100人のチームA
・全員がインフルエンザの予防接種を受けた100人のチームB

と設定します。

チームAが50人インフルエンザに感染したとします。

一方のチームBは、20人インフルエンザに感染したとします。

インフルエンザの予防接種をしていなければ、チームBも50人感染していたと予想されます。

ここからがポイントで・・・

この例ですと、チームBが50人がインフルエンザに感染するのを20人減らしたということになりますので、結果、60%の予防効果があったということになります。

インフルエンザの予防接種の確率は、このような考え方になります。

お分かりになりましたか??

すなわち・・・

インフルエンザの予防接種を受けたら60%安心ではなく、インフルエンザの予防接種を受けなくて感染する人の60%は予防できるということなんです。

この数字の確率が、高いと思うか低いと思うかは様々な意見があると思いますが、どちらを選ぶかはあなた次第です!

インフルエンザの予防接種を受けるかどうかは、この数字の確率を参考にして頂ければと思います。

 

以上です。

「インフルエンザの予防接種の効果の期間」については、改めてお話しさせて頂きます。

 

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