インフルエンザの予防接種の効果の期間

前回のブログの「インフルエンザの予防接種の効果」の続きになります。

前回のブログはこちらをご覧ください↓

インフルエンザの予防接種の効果

 

では、インフルエンザの予防接種の効果の期間はどうなのでしょうか・・・?

実は、インフルエンザの予防接種をしても、すぐには予防効果はありません!

インフルエンザのワクチンを接種してから、1~2週間かけて抗体が作られます。

すなわち・・・

インフルエンザが流行してからインフルエンザの予防接種をしても、抗体が間に合わないことがあります。

要するに、せっかくインフルエンザの予防接種を受けても、抗体ができる前にインフルエンザウイルスに感染すると発症する可能性があるからです。

また、インフルエンザの潜伏期間(せんぷくきかん ※感染してから発病するまでの期間)は、1~7日間ぐらいといわれてます。

潜伏期間にインフルエンザの予防接種をしても、治すものではないので発症は防げません!

言い換えると「運が悪い」ということになります。

 

インフルエンザの予防接種をして1ヶ月後に抗体の効果がピークになり、3ヶ月後ぐらいから徐々に低くなります。

一般的に、インフルエンザの予防接種の効果の期間は5ヶ月といわれてます。

インフルエンザは、毎年12月頃に始まり、1~3月に流行を迎えます。

予防効果がある抗体ができるまでの2週間を逆算しますと、理論的に遅くとも12月頃までにインフルエンザの予防接種を終わらせたほうがよいででしょう。

また、インフルエンザのワクチンによって出来た抗体は、体に残ることはなく、次のシーズンの前には予防の効果はありません。

したがって、毎年予防接種をする必要が出てきます。

インフルエンザを発症する前に、しっかりと予防をしていきましょう。

 

ちなみに、予防接種以外に予防方法もあります!

腸内環境を整えたり、適度な運動などです。

要するに「免疫力を高める」ことです。

是非、参考にして頂ければと思います。

 

これで、インフルエンザの予防接種シリーズのブログは以上になります。

 

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