首の痛み

首を中心とした痛みは、首・肩に痛みが限定しているもの首・肩のみならず、腕まで痛みを訴えるものの2つに分かれます。

 

首・肩に痛みが限定しているものとしては、首・肩周りの筋肉や関節の問題がほとんどです。

また、確率は低いですが、内臓から関連したものが首・肩の痛みを訴えることがあります。

例えば、心臓の疾患では左肩の痛みに、肝臓や胆のうの疾患では右肩の痛みが代表的なものです。

一般的に筋肉や関節に関係する首・肩の痛みの場合、首や肩関節の動きに伴って痛みが出ることがあるのに対し、内臓からの首・肩の痛みでは、首や肩関節の動きに関係がなく痛みが出るというのが特徴です。

 

一方、首・肩から腕にかけて痛みやしびれを訴えるものとしては、首から腕に走行する神経が圧迫刺激されて症状が出ているもの(神経の障害)が多いです。

また、筋肉が原因で首・肩から腕にかけて痛みやしびれが出るものがあり、それは、首・肩周りにできた筋肉内のトリガーポイントが原因のことがあります。

『トリガーポイント』についてはこちらをクリックしてご覧ください!

神経が原因の場合、首・肩から腕にかけての痛みやしびれが障害された神経に関連したエリア(デルマトーム)に起こることや、筋力の低下を伴うことなどが特徴です。

著しい感覚の障害や筋力の低下がある場合は、手術を考慮することもあります。

 

筋肉内のトリガーポイントが原因の場合、とくに斜角筋(しゃかくきん)のトリガーポイントで首・肩から腕の痛みとしびれを起こすことが多いです。

 

首を中心とした痛み、または腕にかけての痛みやしびれは、早めに治療をしていけば改善率は上がっていきます。

放置してしまうと、改善するのに時間がかかってしまうことが多く、なかなか症状が取れないということにおちいってしまいます。

ですので、我慢はせずしっかりと治療をしていきましょう!

以上です。

参考にして頂ければと思います。

 

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