腸脛靭帯炎(ランナー膝)とスタイレックス

マラソンやジョギングなどの長距離ランナーに多いスポーツ傷害として「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」というものがあります。

腸脛靭帯炎(ランナー膝)は、脚のつけ根~膝下にかけて脚の外側を走っている腸脛靭帯がランニングなどの繰り返し、脚の曲げ伸ばしを行った際に、膝の外側で摩擦(まさつ)が起きて痛みが起こるものです。

 

この腸脛靭帯炎は、knee – out・toe – in(ニーアウト・トゥーイン)という膝が外を向き・つま先が内に入る走り方や、O脚(股関節の内旋位)が原因のことが多いです。

そういった意味では、もちろん股関節に関係する筋肉の手技であったり、ストレッチすることも大事なのですが・・・

最も重要なのは、股関節の柔軟性を高め、もも(大腿部)の内側にある「内転筋群(ないてんきんぐん)」とお尻の深い部分にある「外旋筋群(がいせんきんぐん)」の筋肉をしっかり使えるようにして強化をしていく必要があります!

 

それができるのが当院で行っている治療機器の「スタイレックス」になります!

もともとはO脚とX脚の原因である「股関節の内旋位を矯正させる」治療機器なのですが、長距離ランナーの腸脛靭帯炎の治療のために使用することもあります。

スタイレックスは、その患者様に合わせた負荷(ふか)と回数(かいすう)で行っていき、これをまずは10回行っていきます!

 

腸脛靭帯炎の場合、基本的にはランニングでの痛みが軽減しましたら終了になりますが、再発防止のために予防として行うことも可能です。

それは、患者様とカウンセリングをして決めさせて頂いております。

マラソンやジョギングをしている長距離ランナーの方々は、是非参考にして頂ければと思います。

参考にして頂ければと思います。

 

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