関節の軟骨がすり減る

このような経験はありませんか?

 

・ レントゲンを撮って「骨と骨の隙間が狭くなっている」と言われた
・ レントゲンを撮って「関節の隙間が狭い」と言われた

 

これらは、いわゆる「関節の軟骨がすり減っている」可能性があります。

とくに「膝」の関節に多く発症し、いわゆる病名では高齢の方に多い「変形性膝関節(へんけいせいひざかんせつしょう)」というものです。

関節の軟骨のすり減りは、医学的に「変性(へんせい)」といいます。

変性は老化とともになりやすく、残念ながらどなたでもなる可能性があります。

つまり、関節の軟骨のすり減りは、誰がなってもおかしくないということです。

 

 

関節の軟骨は、骨と骨が摩さつされないようにクッションの役割りをし、また関節の動きを滑らかにする働きがあります。

その関節の軟骨がすり減ってしまうと、関節の滑らかな動きが制限されて、痛みが起こると教科書的にはいわれますが・・・

これには、科学的根拠がありません!!

確かに関節の軟骨がすり減ってしまうと、関節の動きの制限は出てきます。

しかし、痛みは別です!

なぜなら・・・

関節の軟骨には、痛みを感じとる神経がないからです。

また、膝に変形があっても痛みのない人もいるからです。

 

 

関節の軟骨は、一度すり減ると残念ながら再生しないといわれてます。

軟骨が再生しないということは、その軟骨のすり減りが原因で痛いということですから、永遠にその痛みが取れないということになりませんか?

皆さんの身近にいる方で、関節の軟骨がすり減って膝が痛い人(変形性膝関節症の人)をみてください!

膝の痛みが軽減している人、膝の痛みがない人っていませんか?

おそらくは、いるはずです!

必ずしも「関節の軟骨のすり減り = 痛み」は関係がないので、諦めずに治療や予防をしていきましょう。

以上です。

参考にして頂ければと思います。

 

【八王子市めじろ台 はりきゅう整骨院イシイ】
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