高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)

最新の医学の内容をご紹介致します。

テレビでも取り上げられましたが、健康や長寿に関する「高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)」という細胞の中にある遺伝子を活性化すると血糖値を上げづらくなるというものです。

 

 

そもそもなぜ高血糖がいけないのでしょうか・・・?

それはご存知の方も多いと思いますが、肥満・メタボ・糖尿病などの生活習慣病になる危険性があるからなんです。

食事により吸収された血液中にある糖(ブドウ糖)は、61兆個あるといわれている細胞の中に取り込んでエネルギー源となります。

しかし、血液中にある糖(ブドウ糖)が一定の量であれば問題ないのですが、多くありますと(高血糖の状態)、脂肪にたくわえられたり、最悪の場合は糖尿病となって様々な問題がでてきて健康を害します。

したがって、高血糖にならないためには「早食いせずゆっくり食べる」「野菜から食べる」といわれてきましたが、最新の研究でこの「高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)の活性化」をすると高血糖を防げるといわれてきています。

 

 

この研究は、アメリカ・ウィスコンシン大学医学部のサルによる高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)実験によると、高血糖ストップ遺伝子を活性化しない普通に飼育された場合には、年齢とともに血糖値が上昇し、ほとんどのサルが加齢によって高血糖状態になったが、活性化した場合は年をとっても血糖値はほとんど上昇しなかったという結果です。

しかし、人間にはこの高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)が働いている人と、働いていない人がいるため、これを活性化することが大事だそうです。

 

ではどうしたら高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活性化できるのでしょうか・・・?

 

それは食事のとり方で変わるそうです!

金沢医科大学の古屋教授によると、絶食時間の長さがポイントといいいます。

体の中に栄養が入ってこない時間が長くなると、高血糖ストップ遺伝子(サーチュイン遺伝子)が活性化するといわれます。

例えば、一般の家庭でもできる方法としては、夕食の時間を1時間早めることで変化があるとされます。

食事の内容は、一切変える必要はないそうです。

 

しかし、まだ最新の研究ですので、今後の展開が非常に楽しみです!

ダイエットや健康の予防の参考にして頂ければと思います。

以上です。

 

【八王子市めじろ台 はりきゅう整骨院イシイ】
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