脳過敏症候群(のうかびんしょうこうぐん)

脳過敏症候群(のうかびんしょうこうぐん)とは、2010年に東京女子医科大学(脳神経外科)の清水 俊彦先生により発表された新型の頭痛です。

 

原因不明の頭痛、耳鳴り、めまい、不眠、不安、うつなどの様々な症状があり、脳の興奮が高まって過敏状態になるものです。

 

病院に行っても「原因不明」と言われることも多くあります。

 

 

 

 

なぜ脳過敏症候群になるのでしょうか・・・?

 

慢性の頭痛、とくに片頭痛(へんずつう)の対処がうまくいかないと、脳が興奮した状態となり過敏になるといわれています。

 

片頭痛についてはこちら

 

色々な説がありますが、はっきりとした原因はわかっていません。

 

 

脳の興奮を放置してしまうと、ますます興奮は高まって症状が強くなることもあります。

 

検査は、脳波を測る検査で脳の興奮状態がわかり、それで判断します。

 

頭痛専門の病院の治療は、脳の興奮を抑える目的で「トリプタン」という薬で治療をします。

 

その他は、生活習慣の見直しや手技治療や鍼治療などで自律神経の調整を目的に治療をしていきます。

 

参考にして頂ければと思います。

 

以上です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。