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国民生活基礎調査(自覚症状の状況)

2018.06.15 | Category: 豆知識

国民生活基礎調査とは、厚生労働省が3年ごとに実施される、保健、医療、福祉、年金、所得など、国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得るとともに、各種調査の調査客体を抽出するための親標本を設定することを目的としている調査です。

その国民生活基礎調査の中で、最新(平成25年度)の「自覚症状の状況」についてお話しさせて頂きます。

有訴者(ゆうそしゃ)という言葉があり、これは「調査対象者(入院者を除く)のうち、病気やケガなどで自覚症状のある者」のことをいいます。

その男性、女性の有訴者の確率(有訴者率)を出した平成25年度の結果は・・・

【男 性】

1位:
2位:肩こり
3位:鼻がつまる・鼻汁が出る
4位:せきやたんが出る
5位:手足の関節が痛む

【女 性】

1位:肩こり
2位:
3位:手足の関節が痛む
4位:体がだるい
5位:

上記の太字で黒く書いてある部分は、当院での適応の症状になります(女性4位の「体がだるい」は、病院の検査で異常がなければ適応になります)。

とくに男女とも「腰痛」「肩こり」は上位を占めており、国民病といってもおかしくありません!

運動不足、ストレス、デスクワークでの姿勢、スマートフォンでの操作などが原因ではないかと考えられます。

あくまで私の推測ですが、社会がもの凄く便利になっているために、動くことが少なくなってきたことが要因ではないかと思っており、また、現代社会は“ストレス社会”とも言われるぐらい心理的なストレスも関与していると思われます。

ですので、施術や予防は早めにやっていくことが大事と考えます。

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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