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ダーツでの障害の特徴

2018.05.15 | Category: スポーツでのケガ

一般からプロまで、そして幅広い年齢層に行われているダーツは、ダーツボード(下記の図を参照)と呼ばれる30㎝から40㎝の円形の的に、一定の距離から手投げのダーツを投げて、点数を競う射的競技です。

ダーツでの障害は、ダーツの投げる時のフォームや力加減、オーバーユース(使い過ぎ)によるものがほとんどです。

まずは、ダーツの投げ方の図をご覧ください。

このようにダーツは、競技特性(きょうぎとくせい)で利き足で重心をのせ、利き手で投げます。

また、足のスタンスやダーツを持つ位置、投げ方は人によって様々違います。

ダーツの初心者の場合、投げる力加減やフォームなどにより、肘を痛めることがほとんどで、多くは肘の筋肉(とくに腕橈骨筋 わんとうこつきん)・筋肉の付着部・関節を痛めます。

また、ダーツをやり過ぎることにより、手首の関節の痛み・腱鞘炎(けんしょうえん)も起こすこともあります。

ダーツのプロの場合、練習でダーツを長い時間投げるのことが多いためにオーバーユース(使い過ぎ)で痛めることが多いです。

ちなみに、私の知っているプロのダーツ選手は、1日に6時間ぐらいまたはそれ以上のダーツの練習をするそうです(もちろん休憩もはさみます)。

オーバーユースの障害が起こりやすい部位としては、ダーツを投げる利き手・利き足の手首・肘・上腕・肩関節・肩甲骨の周り、また首・背中・わき腹なども痛めることも多いです。

また、ダーツは一方向の動きのため(右利きが多いため)、右脚重心での障害が起こりやすいのも特徴です。

とくに、身体の中心である右側の仙腸関節(せんちょうかんせつ)に圧がかかりやすくなり、遊び(小さな動き)が少なくなります。

その結果、右側の腰痛や股関節の痛みなどを起こしやすくなります。

とくにダーツ初心者の方は、休憩をとりながらダーツのやり過ぎには十分に気をつけてください。

当院では一般のダーツプレーヤー、プロのダーツの選手の方が来院されます。

ダーツでのお身体の障害ででお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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