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患者様の症例の記事一覧

首の寝違え(症例)

2018.07.04 | Category: 患者様の症例

40歳.女性(公務員) 首の寝違え

 

当院への来院4日前に仕事中に徐々に首が痛くなり、翌日朝起きてから首が回せないほど痛みが強くなった。

来院2日前に近くの整形外科に行き、レントゲンを撮ってストレートネックと言われ、痛み止めの薬(ロキソニン)と筋弛緩薬(きんしかんやく)を処方された。

処方薬を飲んでいたが痛みが軽減されず、来院1日前に寝返りでも首の痛みがあり、心配になり当院へ電話予約をして来院。

首の状態は、左側の筋肉の緊張が強く、首を前に倒す動き、上を向く動き、左右に回す動きをしても痛みのために動きの制限がある。

腕への痛み・しびれはなく、首の神経学的な異常はなし。

いわゆる首の寝違えと説明し、首まわり筋肉の異常な緊張、頚椎の動きの制限のため、首まわりの筋肉を緩めることと頚椎に遊びつける(関節の小さな動きをつける)施術を実施。

手技だけの施術と、首にスパイラルテープというものを貼って、施術後に首の動きがかなり改善されて患者様も大喜び。

そして、首が寝違えが起こる仕組みを説明し、姿勢を指導して1回目の施術は終了。

2日後・・・

2回目の来院で首の痛みはかなり軽減して違和感だけになり、また首の動きも正常範囲まで回復した。

2回目の施術で全て終了!

首の寝違えは、早く治療をすればするほど症状が改善しやすくなります。

首の寝違えに限ったことではなく、何らかの症状がありましたら、放置せず早めに治療をしていきましょう。

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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妊娠38週の逆子(症例)

2018.06.01 | Category: 患者様の症例

36歳.女性(保育士) 妊娠38週の逆子(横位)

 

妊娠38週目(臨月)、当院の来院前日に産婦人科の先生から「逆子(横位)」と言われ、また「1週間後、このままだったら帝王切開(ていおうせっかい)するので入院しましょう」とも言われた。

翌日、ホームページで逆子で調べていたら、近くに逆子の灸を行っている当院をみつけ来院。

帝王切開をしないために、最後まであらゆることをやっていきたいという患者様の想いがあった。

逆子は、胎児が大きければ大きいほど逆子の改善率が低くなることを説明し、患者様も納得の上で逆子の治療を開始。

逆子の整体(骨盤矯正)と逆子の灸を行い、1回目の治療で「お腹にいる胎児が動いた」と言っていた。

3日後に来院することを指示し、それ以外は「千年灸(せんねんきゅう)」を逆子の灸で使うツボ(至陰と三陰交)に毎日1回行うことと、逆子体操を腰が痛くならない程度に行うよう指導した(妊娠中での腰痛もあるため)。

2回目の治療の前に「お腹の上のほうがバタバタしている感じがある」と患者様は言っていた。

もしや・・・と思い、2回目の治療は逆子の灸のみで3日後の産婦人科の検診まで様子見!

そして、3日後の産婦人科の検診後に当院に来院し、「逆子(横位)が戻った」と患者様からご報告を頂きました。

よかったです!

 

妊娠38週(臨月)の逆子の改善率は、50%程度と言われています!

しかし、最後まで諦めずに治療をしていけば、きっと道は開けます!

そんな症例です。

おめでとうございます!

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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まぶたがピクピクする(症例)

2018.05.21 | Category: 患者様の症例

21歳.女性(学生)  左まぶたがピクピクする

 

数年前から左まぶたがピクピクする感じがあった。

いつもは気付いたら治まっていたが、ここ2週間ほど左まぶたのピクピクは治まらず、毎日症状が出るようになった。

医療機関には通院せず、知り合いに相談したら、まずは当院を紹介され来院。

左まぶたのピクピクは、持続的にピクピクする感じではなく、間欠的にピクピクする感じが気が付くと出ている。

症状はいつ出るかはわからない。

飲んでいる薬はなし。

左まぶたの上がピクピクする(眼輪筋 がんりんきん)。

まぶたがピクピクするのは、眼瞼痙攣(がんけんけいれん)で「眼瞼ミオキミア」の可能性であることと、疲れやストレスが原因であることを説明。

また、脳の異常で起こる可能性もあり、治療して全く変化がなければ医療機関を受診することも説明。

疲れやストレスを軽減させるための治療として、自律神経(じりつしんけい)を整える治療と、左まぶた周囲と顔全体の筋肉を支配している顔面神経を刺激するツボに短く細い鍼で鍼治療(はりちりょう)を実施。

施術終了後、症状が残るようであれば来院を指示して経過を観察・・・

約1週間後、その患者様のお知り合いの方が来院し、施術の会話の中で左まぶたのピクピクが1回の施術で改善したそうです。

 

まぶたがピクピクするという表現は、医学用語で「眼瞼の痙攣(がんけんのけいれん)」といいます。

眼瞼の痙攣が起こる理由ははっきりとは解明されておりませんが、「脳内の運動を抑制する信号に異常が起きて生じている」と考えられています。

その原因として「脳そのものの異常」「疲れやストレス」「抗うつ薬を飲んでいる」などといわれております。

しかし中には、耳たぶの下の奥にある「顔面神経または顔面神経を栄養している血管が圧迫」していることがあり、その場合は脳神経外科で手術をすることもあります。

その眼瞼の痙攣の中で最も多い「眼瞼ミオキミア」についてお話しさせて頂きます。

眼瞼ミオキミアの症状は、まぶたの一部が自分の意志とは関係なく、一時的にピクピクと痙攣し、通常は片側のまぶたに症状が現れます。

疲れやストレスが原因で、疲れやストレスの原因を除去により、数日~数週間で治まると言われております。

この患者様の症例の場合、疲れやストレスがあるかと伺うと「よくわかりません」とお応えされました。

ほとんどの方がそうですが、ストレスの場合、感じているかどうかというのは、わからない事が多いのが事実です!

何がストレスかにもよりますが、なぜなら目に見えないからです。

この患者様の場合、おそらくは眼瞼の痙攣そのものがストレスだったと考察しております。

それで、よりストレスが強くなって眼瞼の痙攣が治まらずにいたと思われます。

何はともあれ治まってよかったです。

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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