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2018 6月の記事一覧

2018年6月24日(日)の予約状況

2018.06.23 | Category: 当院からのご案内

2018年6月24日(日)の予約状況は、ただいま予約満了となっております。キャンセルが出てのご案内となりますので、お手数ですがまずは当院までお問い合わせください

ご希望の方は、当院の受付時間内にお問い合わせください。

予約が全て入った場合、ご案内できないことがありますので、あらかじめご了承ください。

当日の電話予約の受付は9:30からになります。

 

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ダイエット時の運動はいつ行えばいい?

2018.06.23 | Category: 運動

食前に行ったほうがいい?

食後に行ったほうがいい?

ダイエット時の運動の場合、こういった疑問がある人もいると思います。

そもそも太ってしまう原因は、カロリーの過剰摂取ではなく糖質の過剰摂取で、つまり糖質を過剰に食べれば血糖値が大きく上がることが問題となります。

結論からいえば、食後すぐに運動すると血糖値の上昇を抑えることができ、運動は食後に行うことが効率的です。

以前は、食後の運動は消化をするためしないほうがよいといわれていました。

そもそも、食後にゆっくり休まなければならないほど一度にたくさん食べるべきではなく、血糖値が急激に上がらないように「腹7分目」を心がけることが大事です。

また、空腹時に運動することで脂肪が燃えやすいともいわれましたが、空腹時に運動をすれば、その後さらにお腹がすく状態でドカ食いすることになり、その結果、血糖値は急激に上がってしまいます。

血糖値が上がれば、それだけ太ってしまいます。

糖質を多く摂取したときには、食後すぐに運動し、血糖値が上がるのを抑えていきましょう。

それによって確実に肥満が防げる結果に繋がります。

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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小殿筋(しょうでんきん)

2018.06.22 | Category: 坐骨神経痛

お尻の一番表にある大殿筋(だいでんきん)、その下にある中殿筋(ちゅうでんきん)、さらにその下(3層目)にある筋肉が小殿筋(しょうでんきん)になります。

小殿筋はお尻の上外側にある深い筋肉になります(下のイラスト参照)。

小殿筋は、トリガーポイントという筋肉に小さな損傷が発生すると血流が悪くなり酸素不足の結果「頑固な筋肉のこり」みたいなものが出来やすい筋肉です。

トリガーポイントは、圧迫すると痛みを遠くに放散(ほうさん)させるといった関連痛(かんれんつう)やしびれを起こすという特徴があります。

小殿筋のトリガーポイントの関連痛・しびれが出やすい場所は下記の図の通りになります。


上記のイラストで✖はその場所にトリガーポイントがある部分、赤い場所は関連痛・しびれが出やすい部分となります。

図をご覧の通り、小殿筋のトリガーポイントは、脚の後ろ・脚の外側に関連痛・しびれが出やすくなります。

小殿筋のトリガーポイントがなぜ大事かといいますと・・・

整形外科(病院)で、腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ)や腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)からきている痛みやしびれと間違われたりすることがあります。

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄の特徴は、いわゆる「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」になります。

すなわち、坐骨神経痛の原因が小殿筋のトリガーポイントのこともあるということなのです!

患者様は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症という診断を聞いて「もう治らないのか!?」というマイナスな気持ちになってしまう方もおります。

ですが、坐骨神経痛の原因が必ずしも上記の2つではないということを頭に入れて頂ければと思います。

小殿筋のトリガーポイントをどう治療するかといいますと・・・

トリガーポイントは、手でほぐしただけでは改善できないため、指圧的な圧迫をして除去を目指していきます。

または、鍼治療を実施して鍼の刺激で除去をしていく方法もあります。

小殿筋のトリガーポイントが改善できれば、坐骨神経痛も改善が期待できます。

つまり、トリガーポイント治療は「治療的評価」になりますので、治療をしてみないとわからないということになります。

ですので、なかなか取れない坐骨神経痛にお悩みの方は参考にして頂ければと思います。

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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投球での肩の痛み

2018.06.20 | Category: スポーツでのケガ

投球での肩の痛みのことを「投球障害肩」といいますが、投球だけでなく、テニスのサーブ、バドミントンのスマッシュ、バレーボールのスパイクなどの肩を上から回す動作(オーバーヘッドモーション)でも同じ障害が起こることから、これも投球障害肩に含まれます。

投球での肩の痛みの場合、まず大切なことは・・・

・肩の前が痛むのか?

・肩の上が痛むのか?

・肩の後ろが痛むのか?

を判別します。

これによって、肩のどこが痛みがあるのかある程度推測されます。

また投球の場合、投球モーションのどこで肩が痛むのかが重要となり、ほとんどの場合、下のイラストの「フォロースルー期(ボールを投げるとき)」に痛むことが多いです。

投球での肩の痛みは、身体の機能的な原因も考えられます。

・肩甲骨の柔軟性が少なく、繰り返しの投球で肩に負担がくる

・肩のインナーマッスルの筋力が弱く肩に負担がくる

・背骨・骨盤の柔軟性が少なく、繰り返しの投球で肩に負担がくる

・股関節の柔軟性が少なく、上半身だけで繰り返しの投球してしまい肩に負担がくる

・下半身の筋力が安定しなく、繰り返しの投球で肩に負担がくる

などです。

つまり、身体の筋肉・関節は繋がって連鎖的に動くため、肩だけの原因とは限らないということになります。

肩の痛みだと肩だけを重視してみることが多いのですが、実は肩以外の原因が隠れていることも少なくありません!

原因は肩だけではない!

当院では、全身からアプローチをしていきます。

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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高血圧

2018.06.19 | Category: 豆知識

日本の成人の3人に1人が発症されている「高血圧」は、生活習慣病のひとつとなります。

成人男性の約45%、成人女性の約35%が高血圧になっており、年齢とともに罹患率(りかんりつ)は上昇しています。

高血圧そのものには自覚症状がありませんが、心臓・血管の病気の危険因子となり、最悪の場合は生命の危険な状態になることもありますので、しっかり高血圧についての知識を身につけましょう!

高血圧とは、「複数回の各来院時に座って測定された血圧が、常に最高血圧(上)140以上、あるいは最低血圧(下)90以上である状態」とされています。

血圧には下記の表のように分類というものがあります。

皆さんの血圧の状態は、上記の表のどこに当てはまりましたか?

ちなみにⅠ度・Ⅱ度・Ⅲ度高血圧とありますが、重症度を表してます。

もちろん、Ⅲ度になると重症高血圧ということになります。

高血圧には、大きく分けて本態性高血圧(ほんたいせいこうけつあつ)二次性高血圧(にじせいこうけつあつ)の2つがあります。

本態性高血圧は、原因がない高血圧のことで、二次性高血圧は、何らかの原因がある高血圧(病気が原因の高血圧)のことです。

日本人の高血圧の約90%は、本態性高血圧です!

高血圧の仕組みについてお話しします。

血圧は、体内の血管内に「血液を送るための圧力」「血管内の血液の流れやすさ」で決まります。

圧力を生み出す心臓のポンプ作用は「心拍出量(しんはくしゅつりょう)」と呼ばれ、動脈の血液の流れやすさは「末梢血管抵抗(まっしょうけっかんていこう)」と呼ばれます。

すなわち・・・

「血圧 心拍出量 × 末梢血管抵抗」

とあらわすことができ、血圧が高い状態とは、「心拍出量の増加」「末梢血管抵抗の増加」あるいはその両方が同時に起こることをいいます。

本態性高血圧の多くは、末梢血管抵抗の増加の傾向が多くみられるといわれており、これは、動脈硬化によって血管が細い状態になっていたり、血液がドロドロな状態となり流れにくくなってしまっていることなどが病態としてあげられています。

また、塩分の摂りすぎは高血圧の原因と聞いたことがあると思います。

これは、食塩にはナトリウムが含まれますが、ナトリウムは人間の体を維持するうえで重要な栄養素であり、常に一定量(0.9%)が体内を循環するように血液中の含有量と血圧が調整されています。

この調整を行っている器官が腎臓です。

腎臓は、血液の浄化の役割を持ち、血液中から水と老廃物を取り除きますが、過剰に水やナトリウムなどを排泄しないように、体内に再吸収する機能が備わっています。

腎臓が血圧の低下を感知すると、体内に水やナトリウムが不足していると判断し、排泄しようとしていた水やナトリウムを体内に再吸収するよう働くのですが、この機能が過剰に働いてしまうことが、本態性高血圧の原因のひとつに挙げられています。

つまり、体内へ過剰に摂取された塩分(ナトリウム)を適切に排泄できない状態となり、ナトリウムと水が体内に過剰となり、高血圧を引き起こすというわけです。

少々難しいお話しですが、結果、高血圧では、塩分制限をしなくてはいけない理由(尿量を増やすという理由も同じです)になります。

高血圧の原因として遺伝的要因(両親が高血圧)というものがありますが、「遺伝的要因+生活習慣」が合わさって高血圧になることが多いそうです。

遺伝的要因はどうすることができないのでお話ししませんが、生活習慣の改善はできることですので、お話しさせて頂きます。

高血圧の治療の基本は、生活習慣の改善になります。

では、どのように生活習慣の改善方法が良いかといいますと、最新の2014年高血圧診療ガイドラインでは・・・

・塩分の摂取を控える(16g以下)
・禁 煙
・アルコール摂取量の制限(130mℓ以下):ビール(720mℓ以下)、ワイン(300mℓ以下)、日本酒(男性1合、女性0.5合以下)、女性および体重の少ない男性は半分まで
・野菜・果物をしっかり摂取:腎臓の病気・肥満がある人は✖
・肥満の改善:BMIが25以下
・高脂血症の予防:コレステロール・飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)の摂取の制限をし、魚を積極的に摂る
・有酸素運動(ゆうさんそうんどう):毎日30~45分、早足の散歩・ジョギング・水泳などを行う(心臓・血管に病気がある人では✖)

が高血圧での生活習慣の改善方法になります。

また、病院での高血圧の治療はお薬になります。

高血圧のお薬の基本は、こちらも最新の2014年高血圧診療ガイドラインでは・・・

初診時に血圧が高い場合、日を変えて改めて血圧検査を行います(血圧は変動するため)。

並行して血圧のレベル、臓器の障害、合併症の危険因子を確認し、心臓・血管の病気のリスクを総合的に判断します。

初診時の血圧が最高血圧140159/最低血圧9099で、他の臓器の障害や合併症がみられない患者様を低リスク患者と分類します。

この場合は、食事や運動などの生活習慣の修正を行い、3ヶ月以内に血圧を再測定し、この間に血圧が正常値にもどることもありますが、最高血圧140/最低血圧90未満に下がらない場合は、3ヶ月以内にお薬の開始を考慮します。

初診時の血圧が最高血圧160/最低血圧100以上の場合(中等度のリスク)、1ヶ月以内に血圧が下がらない場合は、お薬の開始を考慮し、最高血圧180/最低血圧110以上の重症高血圧の場合(高リスク)は、直ちにお薬を開始します。

といったことになります。

ですので、まずは病院の先生に相談をして頂くことをおすすめします。

高血圧になると、心筋梗塞(しんきんこうそく)・脳梗塞(のうこうそく)・脳出血(のうしゅっけつ)・腎不全(じんふぜん)などの恐い病気になるリスクが高まりますので、しっかり治療・予防をしていく事が大事です。

高血圧は自覚症状がないだけに、怖い病気でもあります!

決して、放って置かないようにしてください!

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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