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2018 7月の記事一覧

2018年7月22日(日)の休診のお知らせ

2018.07.20 | Category: 当院からのご案内

2018年7月22日(日)は、当院スタッフの研修会参加のため休診となります。

ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願いします。

なお、2018年7月29日(日)の予約状況は、14:00~15:30まで(最大3名)の時間帯に予約の空きがございます。

ご希望の方は、お気軽に当院の受付時間内にお問い合わせください。

予約が全て入った場合、ご案内が難しくなりますので、あらかじめご了承ください。

 

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夏の高校野球2018

2018.07.20 | Category: 日々の出来事

猛暑のなか熱戦が続いています。

今年は、夏の全国高校野球大会(甲子園大会)が100回記念大会です。

夏といえば・・・

海、プール、かき氷などいろいろありますが、個人的には高校野球です!

昨年は、母校が西東京代表で歴代のなかで大活躍しましたが、今年はどうなるのでしょうか・・・?

今年も応援したいと思います。

高校球児の皆様、またスタンドで応援している皆様、猛暑日が続いていますので熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

高校3年生の皆様は、最後まで悔いのないプレーを!

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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捻挫(ねんざ)

2018.07.18 | Category: スポーツでのケガ

捻挫(ねんざ)とは、骨と骨をつなぐ関節が何らかの原因でねじられ、骨以外の靭帯(じんたい)、関節包(かんせつほう)や筋肉などの軟部組織(なんぶそしき)が損傷した状態です。

「捻挫 = 靭帯の損傷」といっしょにすることが多いですが、必ずしもイコールではありません。

代表的な捻挫を起こす場所は、足首が最も多く、次いで膝、肩、肘、手首・指になります。

ほとんどが、スポーツでケガすることが非常に多いです。

捻挫には、損傷度の分類というものがあります。

Ⅰ度損傷(軽症)⇒ 関節の構造物の一部線維の断裂で、関節包は温存されている

Ⅱ度損傷(中等度)⇒ 関節の構造物の部分断裂で、関節包も損傷されることが多い。ときには線維が引き伸ばされた状態になることもある

Ⅲ度損傷(重症)⇒ 関節の構造物の完全断裂で、関節包も断裂している

一般的な捻挫の症状は上記の損傷の分類でいいますと、Ⅰ度損傷(軽症)では、圧痛(傷めた部位を押すと痛い)、軽い腫れ、関節の運動制限を認めることが多く、Ⅱ度損傷(中等度)では、さらに内出血、関節の不安定性が認めることが多く、Ⅲ度損傷(重症)では、Ⅱ度損傷の症状が強くなり、関節がグラつくほどの不安定性が認めることが多いです。

捻挫を評価する場合、まず骨折があるかどうかを確認します(レントゲン検査が確実です)。

関節まわりの組織が損傷をしているため、捻挫の基本施術は安静と患部の固定が必須です。

固定の期間は、症状の程度や年齢によって異なりますが、数日~数週間ぐらい行います。

固定中や固定後には、関節が硬くなりやすいため、手で関節の動きを良くする施術や運動的な体操を行います。

そして、徐々に回復して施術終了となります。

捻挫の応急処置に「アイシング(冷やす)」をしたほうがよいといわれますが、これには賛否両論あり、近年のアメリカのスポーツ医学ではアイシングを完全に否定しています。

その理由は以下の通りです。

「アイシング(冷やす)することによって捻挫の炎症の痛みを軽減することはできるかもしれないが、冷やすことで患部の血流が悪くなり、損傷した組織の回復(再生)を遅らせ、結果治りが遅くなる」

というものです。

つまり、組織を損傷すると患部に「炎症」といわれる体を守る反応が起こり、その体を守る反応をアイシング(冷やす)することによって、炎症を抑えてしまうと逆に害を及ぼす可能性があるという見解です。

いわれてみればその通りで当院では、捻挫のケースによってはアイシング(冷やす)は行いません。

捻挫は、最初にきっちり固定しないと靭帯が伸びたまま再生してしまいます。

そうなりますと、関節に緩みが生じて、少しひねっただけでも踏ん張りがきかずに再び捻挫を起こしてしまうことがあります。

これが、いわゆる「捻挫はクセになる」といった状態です(すでにクセになっている人は対処法が変わります)。

ですので、たかが捻挫とは考えずに、放置せずしっかり治療をしていきましょう!

参考にして頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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予約に関しての注意

2018.07.17 | Category: 当院からのご案内

当院では、日曜・祝日の営業は予約制になります。

平日・土曜の予約は、ご新規の方と自費治療をご希望の方のみがお取りすることができます。

予約をキャンセルの場合、無断キャンセルはご遠慮ください!

また、キャンセルの連絡は早めにお願い致します。

予約をしたくても入れない状況でお断りしている患者様もおりますので、ご協力のほどお願い致します。

予約時間に遅れた場合、遅れる時間や混雑状況にもよりますが、お待ち頂くかお断りさせて頂くこともありますので、ご理解ください。

これらは、当院の患者様一人一人に合わせた治療を提供するためのことですので、よろしくお願い致します。

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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痛みと脳②

2018.07.14 | Category: 痛み

慢性の痛みの場合、痛みの原因となる部分に損傷や異常がなく、痛みだけが残っている状態があります。

これは近年、痛みの原因は脳の機能の異常であることがわかってきています。

しかし、これが完全に解明されたものではなく、現在でも「痛みと脳」の研究が続いています。

そして、痛みと脳を考えたときに重要なキーワードがあり・・・

① 脳内モルヒネ

② 下行性疼痛抑制系(かこうせいとうつうよくせいけい)

③ ドーパミンシステム

の3つをご紹介させて頂きます。

① 脳内モルヒネ

・私たちのからだにはモルヒネに似た物質がもともとあり、これを脳内モルヒネといいます(βエンドルフィン、エンケファリンなど)。

・脳が痛みや苦痛を感じたときに放出され、鎮痛効果をもたらします。

・効果は強力で、モルヒネの数倍にももぼるといわれています。

・マラソンでの「ランナーズハイ」は、この脳内モルヒネの働きとされています。

 

② 下行性疼痛抑制系(かこうせいとうつうよくせいけい)

・脳からの指令で痛みを抑える仕組みをいいます。

・脳から脊髄(せきずい)に下行していることから、下行性といわれています。

・情動の影響を受けやすく、プラスの情動では活発になり、マイナスの情動では止まり、そうしたことから、痛みをコントロールする門の役割(ゲートコントロール)を行うといわれています。

 

③ ドーパミンシステム

・ドーパミンは「やる気ホルモン」ともいわれる神経伝達物質です。

・ドーパミンの分泌量が多いと統合失調症が起こし、少ないとパーキンソン病になります。

・ドーパミン自体が痛みを抑えるというよりも、脳の側坐核などを刺激して脳内モルヒネの分泌をうながすことで、痛みをコントロールしています。

 

この3つのキーワードから痛みを考えたときに、以下のようになります。

「不安や恐怖、うつなどの負のストレスが生じると、ドーパミンシステムがうまく作動しなくなって、脳内モルヒネや他の痛みを抑える神経伝達物質をつくることができず、下行性疼痛抑制系も機能しにくくなり痛みが残る」

と、このようにまとまります。

つまり、「何らかの脳の鎮痛システムに異常がある」ことが考えられるということです。

それが、脳のDLPFC(背外側前頭前野)の血流量の低下、脳の側坐核の血流量の低下などがいわれています(脳の画像で示されています)。

しかし、まだまだ研究中ですので、今後に期待したいですね!

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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