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2025年7月13日(日)
アスレティックトレーナーとして所属しているvolare北多摩U-14バレーボールチームが中学生クラブチームのバレーボール大会である「JVA第28回全国ヤングバレーボール大会東京予選」で7チーム参加のトーナメントで見事優勝しました。
昨年に続き2年連続2回目の全国大会出場となります。
全国大会では、昨年より良い成績が残せるよう頑張ってください。
https://volare01volley.amebaownd.com/ (volare北多摩バレーボールチームHP)

2024年12月14日(土)
JR青梅線の東青梅駅徒歩3分のところにある「餃子と瓶」というお店で、東海大菅生高校男子バレーボール部同級生の忘年会がありました。
約10年ぶりにお会いする同級生や約20年ぶりにお会いする同級生もいて懐かしい思い出話しで盛り上がりました。
春高バレー、インターハイに出場した話しや、国体(現在は国スポ)で東京選抜の時の話し、顧問の話しなどで盛り上がりました。
私達の同期の高校バレーボール世代は、チームでは春高バレー全国大会出場2回(東京都2位と3位代表)、インターハイ全国大会2回出場(東京都1位と2位代表)、国体(現在は国スポ)の東京選抜でチームから4名選出されていて、自分でいうのもなんですが東海大菅生高校男子バレーボール部の中では一番実績を上げた世代といっても過言ではありません(当時はバレーボールのルールが今と違ってましたが…)。
そんなことよりも、皆元気でお会いできたことが何よりでした。
今回、私が忘年会の幹事をさせて頂きましたが、また来年、再来年と引き続き継続して同期の忘年会を開催できればと思います。
以上です。

2024年4月から全国で整(接)骨院でのマイナ保険証の取扱いが可能となりましたが、当院では2024年12月からマイナ保険証での対応が可能となります。
2024年12月からは保険施術の時は以下のいずれか1つをご提示ください。
ただ、整(接)骨院の場合、患者様が保険での施術を希望されていても、必ず保険適用になるとは限りませんので、よろしくお願いいたします。
当院で行っている耳ツボ療法(耳介療法)は、多くある耳のツボに刺さない鍼(接触鍼)で刺激したり、マグレインというチタン製のシールを貼って、生体反応の活性化を促す療法です。
生体反応を良い方向に起こさせるためのメカニズムは、迷走神経反射(自律神経の副交感神経反射)といわれています。ただ、耳ツボで迷走神経反射が起こるのは個人差があります。つまり、効果的な反応が起こる人もいれば、起こらない人もいるということになります。
当院では耳ツボ療法で大きく分けて耳ツボダイエット療法と耳ツボ痛み療法というもの行っております。

食欲の抑制を目的とする耳ツボ療法で、結果的に体重の減少に繋がる効果が期待できます。脳の視床下部にある摂食中枢(お腹が空いたなど食べたいという欲求)の働きを抑制する効果があるといわれています。
ただし、ダイエットということを考えると、耳ツボダイエット療法だけをやればダイエットできるというものではなく、あくまでダイエットの王道は食事制限と運動と考えておりますので、その出助けの一環としてご利用頂ければと思っています。簡単にいうとサプリメントみたいな効果と思ってください。
おすすめな方は、ストレスで食べてしまう方、間食が多い方、運動している方
当院では、まず片耳に耳ツボダイエット療法(チタン製シールを貼付)を1ヶ月(4回)行い、その1ヶ月で食欲の抑制などの反応が出たら継続可能とし、反応がわからないあるいは出ない場合はそこで止めます。
耳ツボダイエット療法(チタン製シール 4回) 4,400円(税込)
耳ツボダイエット療法(接触鍼 1回) 2,200円(税込)
耳ツボダイエット療法(チタン製シール4回 + 接触鍼4回) 11,000円(税込)

慢性の痛みでお悩みになられている方が対象です。
慢性の痛みとは3ヶ月以上続いている痛みのことで、近年の医学では痛みに関わる脳内または神経系の電気的信号の異常ということがわかっています。
耳ツボには脳内に反射があるとされており、痛みに対して迷走神経反射(副交感神経反射)の反応が出てくれば痛みの軽減が期待できます(個人差はあります)。
その効果のメカニズムは、脳の前頭前野の血流増加、脳内エンドルフィンの分泌促進、自律神経のバランス調整、脳幹や神経伝達系の活性化といわれておりますが、詳しいメカニズムは明らかにされていないのが現状です。
耳ツボダイエット療法と同様で、慢性の痛みは耳ツボだけでなく運動も重要となります。
当院では、接触鍼で痛みに関係する耳ツボに刺激をして1ヶ月(週1を4回)行い、その1ヶ月で痛みの軽減が出たら継続可能とし、痛みの軽減がわからないあるいはない場合はそこで止めます。
手技療法と耳ツボ痛み療法を組み合わせて行うことも可能です。
耳ツボ痛み療法(接触鍼 1回) 2,200円(税込)
耳ツボ痛み療法(接触鍼 週1で1回×4回) 6,600円(税込)
難病指定である「先天性無痛無汗症」以外の人は、痛みを経験した人はほとんどだと思います。
痛みは私たちの体にとってはかかせないシグナルで、体の異変を知らせてくれている感覚で「アラームサイン(体内の目覚まし時計)」ともいわれています。痛みという感覚があるおかげで、私たちの体が守られているということになります。しかし逆をいいますと、痛みは不快で日常生活に支障が出てしまい、痛みがあるよりかはないほうが当然いいでしょう。
そういった「痛み(疼痛)」について様々な面から解説させて頂きます。

実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験
国際疼痛学会2020「痛みの定義」の日本語訳
つまり、組織が傷ついても、傷ついてなくても痛みは起こり、個人的な不快な経験(他人にはわからない不快な経験)であり、感情に影響を及ぼします。
また、痛みは心理的、社会的な要因によって影響を受けています。
痛みには、急性痛と慢性痛があります。
急性痛とは、ケガなどによって体に異変を知らせてくれる「警告の信号」の役割がある痛みで、通常は組織の修復によって痛みは軽減していきます(長くても3ヶ月以内)。
慢性痛とは、3ヶ月以上持続する、あるいは通常の痛みが消失する期間を超えて持続する痛みで、脳や神経の誤作動や過敏化(疼痛感作)、心理社会的な要因などによって痛みを複雑にしています。ひどい場合には、うつ状態になってしまうことがあります。

痛みの多面性とは、「感覚」「情動」「認知」の3つの側面があります。
感覚は、痛みの場所、痛みの強さ、痛みの持続などといった痛みの種類を識別する身体的な痛みの感覚です。
情動は、痛みに対する感情の動きで、痛みによって引き起こされる不安、恐怖、抑うつなどの不快感をいいます。
認知は、過去に経験した痛みの記憶、注意、予測など、身体にとっての痛みの意義を評価して、認識することです。
とくに慢性痛に対して施術をしていく場合、この3つの多面性が重要となります。
痛みの原因には、「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」「痛覚変調性疼痛」の3つに分けられます。
侵害受容性疼痛は、痛みの刺激を神経の末端のセンサーがキャッチをし、それが脳に伝わることで痛みを感じるものです。打撲や捻挫などの機械的刺激、火傷(やけど)などの熱刺激、血流障害による痛み物質発生に伴う化学的刺激で起こります。日常的な痛みのほとんどが侵害受容性疼痛になります。
神経障害性疼痛は、神経そのものが傷ついたり、圧迫されて障害を起こすことで生じる痛みです。いわゆる「神経痛」のことで、椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、帯状疱疹後神経痛などがこれに当たります。
痛覚変調性疼痛は、侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の2つの痛みを十分に説明できない痛みのことです。情動や認知が関わっている傾向が強い痛みで、以前は心因性疼痛ともいわれてましたが、現在は痛覚変調性疼痛という言葉で統一されています。

当院の施術で痛みを起こす組織は、骨(骨膜)、関節包、筋膜(筋)、神経になります(内臓にもありますが内臓痛は適応外となるので省略させて頂きます)。痛みは感覚神経の末端のセンサーでキャッチしており、センサーの数が豊富なほど痛みを敏感にとらえます(侵害受容性疼痛)。
その中でも、筋膜や関節包が痛みを拾っているケースが非常に多いです。
痛みのセンサーがキャッチする状況は、組織損傷、火傷、血行不良による酸欠などになります。
神経痛のメカニズムはまだ不明な点も多いですが、現在わかっている、神経そのものが圧迫を受けたときの痛みのメカニズムについて解説していきます。
通常は、正常な神経を圧迫しても痛みは起こらず、しびれが起こることが多いです。強い痛みがある場合、神経に炎症が起こっている可能性があり、その際は軽い刺激でも激痛を訴えることがあります。
神経そのものが圧迫により傷ついたこと(脱髄)で神経痛が起こり、針で刺すような痛み、電気が走るような痛み、焼けるような痛みと表現されることが多いです(脱髄による自然発火、脱髄による電気的信号の混入)。
痛みが長引く要因として、痛みの悪循環というものがあります。
血流障害に伴う痛みは、筋肉の緊張以外にも交感神経が緊張することで、血管が収縮(閉じる)して影響を受けています。痛みが起こることで交感神経や運動神経は興奮し、また血流が悪くなることで痛み物質が発生し、痛みの悪循環から抜け出せない状態になることがあります。
大事なことは早期に施術をして、痛みの悪循環から抜け出すことです。

当院では、急性痛と慢性痛で施術方針が変わっていきます。
急性痛に関しては、組織損傷がない場合は血流の改善を目指して、主に手技療法、鍼(必ず行うものではない)、テーピングなどを行います。
慢性痛は、急性痛と違い日常生活への指導も重要になるため、慢性痛に有効とされている生活をご指導させて頂きます。
お気軽にご相談頂ければと思います。